2017年4月2日日曜日

このブログに書きとめた本のまとめ一覧





自己啓発

自分を輝やかせるための7つのレッスン
レバレッジ人脈術
あなたの中の「黄金の地図が見つかる」生き方のコーチング
「あきらめない心」が明日の自分をつくる
まんがでわかる 7つの習慣を読んで (2014年1月追記)
ビジョナリーカンパニー③衰退の五段階 part1 (2014年1月追記)
ビジョナリーカンパニー③衰退の五段階 part2 (2014年1月追記)

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」を読んで (2014年1月追記)

キャリア形成

キャリアサバイバル
決定版 出世のすすめ


セールス

「SPIN」営業術


外資系面接対策
※以下のトピックは市販されている本からではなく、自分が外資系に応募する際にまとめたメモ。

英語面接の準備 (2014年3月追記
英語面接の準備(メモPPT) (2014年4月追記
英語でのプレゼンテーションの基本 (2014年3月追記
英語でのプレゼンテーション例(VoIP, SIP) (2014年3月追記



2017年4月1日土曜日

学問のすすめ 福沢諭吉

学問のすすめ

気になったフレーズは以下の通り。

第五編

「およそ世間の事物、進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。進まず退かずして潴対する者はあるべからざるの理なり。」

今まで、与えられた仕事を精一杯してきたが、これでは進んでいるとはいい難い。仕事の範囲も与えられた仕事の延長上で広げているが、傍から見れば新たな挑戦とは見られない。進むとは気づかれずにじりじりと進むことではなく、傍から成果として見られ、場合によっては与えられた仕事を逸脱するくらいでないと駄目だ。今まで仕事の延長線上で仕事を広げてきたが、一向にポジションは向上していない。

第十四編

「天下を治むるを知りて身を修むるを知らざる者は、隣家の帳合に助言して自家に盗賊の入るを知らざるがごとし。口に流行の日新を唱えて心に見るところなくわが一身の何ものたるをも考えざる者は、売品の名を知りて値段を知らざるもののごとし。これらの不都合は現に今の世に珍しからず。その原因は、ただ流れに渡りにこの世を渡りて、かつてその身の有様に注意することなく、生来今日に至るまでわが身は何事をなしたるや。今は何事をなせるや。今後は何事をなすべきやと、みずからその身を点検せざるの罪なり。」

ただ流行に流されているのかもしれないが、自分では流れをつかんでいち早く取り入れてきたという自負はあるが、それでも、今は何をなすべきか、そしてその次は何をなすべきかという計画や目標が見いだせないまま、今に至っていることは反省せねばならない。

第十六編

「言語齟齬するとは、議論に言うところと実施に行うところと一様ならずということなり。」

言うは易く行うは難しということか。

第十七編

「十人の見るところ、百人の指さすところにて、「何某は慥かなる人なり、たのもしき人物なり、この始末を託しても必ず間違いなからん、この仕事を任しても必ず成就することならん」と、あらかじめその人柄を当てにして世上一般より望みをかけらるる人を称して、人望を得る人物という。」

「しからばすなわち栄誉人望はこれを求むべきか。いわく、然り、勉めてこれを求めざるべからず。ただ、これを求むるに当たりて分に適すること緊要なるのみ。心身の働きをもって世間の人望を収むるは、米を計りて人に渡すごとし。」

人望がない人は結局は成功しないので、人望を積むようにあせらず努力する。